一般財団法人 双仁会 青森厚生病院

一般財団法人 双仁会 青森厚生病院 整形外科 スポーツリハビリセンター|リハビリ特化型デイケア

総合的なスポーツリハビリセンター機能を完備。
それぞれの症状に合わせたリハビリプログラムを作成、指導します。

青森厚生病院では、このたび、地域における総合的なスポーツリハビリテーションセンター機能を果たすことを目的に、新たに整形外科を開設いたしました。
成長期のスポーツ障害や外傷は、選手生命を脅かすだけでなく、日常生活に支障を来す後遺症を残しかねません。
当院では、医師の診断、治療、手術に加え、プロスポーツチームなどで豊富な経験をもつアスレティックトレーナー、理学療法士、作業療法士がそれぞれの症状に合わせた専門的治療を実施。
このため、リハビリメニューや予防指導を行うトレーニング室、回復状況を測る運動や再発防止のための実地指導を行う多目的体育館、栄養学の見地から有効な飲料をそろえたカフェコーナーなど専用施設を完備し、早期復帰と再発防止、さらに予防に向けた正しい知識の付与までカバーする総合的な指導を行います。
また、これらスポーツリハビリのノウハウと設備を活用して「リハビリ特化型デイケア」も新たに開設いたしました。
高齢者の介護予防、フィットネスやパーソナルトレーニングを求める一般のお客様にも対応したプログラムを提供しています。スポーツ選手に限らず、日常生活に不自由のある方、健康向上を目指す一般の皆様も幅広くご利用ください。

整形外科部長 小松 尚

整形外科

スポーツ選手や整形外科疾患等で、日常生活に支障がある方
早期復帰を目的とした専門的治療を行います。

レントゲン・CT・MRI、医療画像管理システムPACSなど最新の画像診断装置により正確な診断を行い、それぞれの症状に合わせた治療、手術、リハビリ指導を行っています。
専用のリハビリ・トレーニング施設を備え、スポーツ障害のほか、高齢者の介護予防など、それぞれの患者さんの問題や目的にあったトレーニングメニューを作成、指導いたします。

ご挨拶

青森厚生病院に整形外科、スポーツリハビリセンター長の小松です。
1996年から弘前記念病院、2002年から12年間、青森県立中央病院整形外科で関節手術を担当させていただきました。同時にこのころから、大学日本代表サッカーチーム、日本代表育成年代サッカーチームのチームドクターを経験させていただいておりました。
トップ選手のリハビリや外傷管理に比べて、手術患者さんたちの退院後のリハビリがしっかりできないこと、特にスポーツ選手に関しては、スポーツ復帰までのリハビリが出来ないことを疑問に思っておりました。
そこで、サッカー帯同以降親交のあった神奈川県横浜市在住の山本晃永アスレティックトレーナーとタッグを組み、青森厚生病院に整形外科、スポーツリハビリセンターを開設させていただきました。
スポーツ選手からお年寄りまで、リハビリを通して、元気になっていただくように、医師、理学療法士、アスレティックトレーナーと三位一体で、治療やリハビリ指導できる施設を目指したいと思います。

整形外科部長 小松 尚

小松 尚

整形外科部長 /
スポーツリハビリセンター長

  • 1988 弘前大学卒業
  • 日本整形外科学会専門医
  • 日本体育協会認定スポーツドクター
  • 全日本大学サッカー医事委員

外来より

外来は予約制としております。
月曜が新患、木曜・金曜が再来としています。手術を決める患者さんもいるために時間通りにお呼びできなく、おまたせする場合があります。ご迷惑をおかけしますが、ご了承ください。
来診していただく際には、お薬手帳を持参してください。
また、前医の紹介状や画像がある場合は必ず持参してください。

午前
8:00〜12:00
外来
新患
手術 手術 外来
再来
外来
再来
- -
午後
13:00〜17:00
スポーツ
外来
(スポーツ
外来)
手術 総回診 - -

手術場より

整形外科では膝関節、肩関節、スポーツ選手の手術を行っています。手術の麻酔は麻酔科科長 田淵博子先生が主に担当し、9割以上を全身麻酔で行っております。

膝関節手術

膝関節手術

膝関節手術に関しては大腿神経ブロックまたは関節内オピオイドカクテル注射により手術後の疼痛を軽減するように行っております。
膝関節の変形に対する、人工膝関節手術は全置換術(TKA)と片側置換術(UKA)を症状や変形の具合によって選択しています。人工関節手術に関しましてはPSIも導入しております。Patient-Specific-Instrument(PSI)は3次元画像データに基づいて一人ひとりに適した手術計画を行い、人工関節手術ガイドをオーダーメイドし、そのガイドに従ってTKAを行う方法です。PSIを用いたTKAは手術時間の短縮、正確なアライメントの報告がされています。

肩関節手術

肩関節手術

肩関節手術は関節鏡視下手術で小皮切にて行い、スポーツや仕事への早期復帰を目指しています。肩腱板損傷に関しては小断裂から大断裂まで、関節鏡視下手術で対応しております。肩の痛みでお悩みの患者さんはご相談ください。

スポーツ選手手術

膝前十字靭帯再建術、足関節鏡視下手術、骨折手術などを行っています。手術後初期からアスレティックトレーナーとともにリハビリを行い、早期スポーツ復帰を目指しております。

2014年10月開設時から2015年9月 手術件数(1年間)

膝関節手術件数
人工膝関節手術 94
膝関節鏡視下半月板手術 49
膝前十字靭帯再建 19
肩関節手術件数
鏡視下腱板縫合術 115
肩関節唇形成(脱臼手術) 9
肩関節拘縮受動術 12
全身麻酔手術総数 327

放射線科から

整形外科の検査として、レントゲン一般撮影、骨塩測定(DXA)、CT(64列マルチスライス)、MRI(1.5T)を装備しています。関節や腱などの評価に有用なMRIは毎月増加し、3月には全体で136件(整形外科で97件)撮影しており、診断に役立っております。

遠方の患者さんへ

MRI、CTなど検査目的の短期入院制度、症状が強い患者さんには短期入院治療またはリハビリも行い、遠方の患者さんへも配慮を心がけております。
また、津軽半島方面には今別、外ケ浜への無料定期送迎バスの運用を行なっています。受診に関しまして、お気軽にご相談ください。

スポーツリハビリセンター /
リハビリ特化型デイケア

スポーツ障害の治療と早期復帰、再発防止から高齢者、一般の方の健康的な日常生活までを支援します。

整形外科の患者さんに関しては、理学療法士7名、作業療法士7名でリハビリを行っています。
入院中の患者さんは手術後リハビリや早期回復に向けてのリハビリを行います。外来患者さんに対しても症状改善に向けたリハビリを行っています。スポーツ選手の場合はアスレティックトレーナーがプログラムを作成し、スポーツリハビリを行います。
ワイズアスリートサポートのアスレティックトレーナーと理学療法士とドクターでサポートしていきます。
外来リハビリは完全予約制ですが、スタッフの人数が少なく、予約が取りにくい場合があります。
施設基準:運動器リハビリテーションⅠ、脳血管リハビリテーションⅡ
デイケアに関してはワイズアスリートサポートで行っているデイサービス事業を踏襲し行っています。運動に特化したサービスを中心に高濃度炭酸泉足湯やアロママッサージも行います。(3時間プログラム例参照)

スポーツリハビリセンター
ワイズ・アスリート・サポート代表 山本 晃永

アメリカで全米アスレティックトレーナー協会公認アスレティックトレーナー資格を習得し、帰国後、Jリーグプロサッカーチームなどでアスレティックトレーナーを務めてきました。このたび、サッカー日本代表などで長く一緒に仕事をしてきた小松先生より「青森で本当のスポーツ選手のリハビリをやりたい」と声をかけていただきました。地域を包括した運動や健康のためのプログラム作りに向け、トップアスリートのノウハウも伝えながらお手伝いしていきたいと思います。

山本 晃永

ワイズ・アスリート・サポート代表 /
フィジカルトレーナー

青森厚生病院居宅介護支援事業所
介護保険事業者番号0270104946

業務内容

  • 介護全般に関する相談
  • 居宅サービス計画の作成
  • 介護保険サービス事業者との連絡調査
  • サービス計画に基づいた実地状況の把握と調査
  • 要介護認定申請の代行
  • 介護認定調査の実地(青森市委託業務)
  • 介護保険等に関する質問や苦情の受付 ほか
月〜金曜日 9:00〜17:00
土曜日 8:30〜13:00
休業日 第2・4土曜日、日曜、祝日

サービス提供地域

青森市・蓬田村
※他市町村にお住まいの方もご相談ください。

tel. 017-788-3121 / fax. 017-788-3126

無料送迎バス

金沢・古川、西口、戸門、今別と青森厚生病院間でご利用いただけます。
※詳しくはお問い合わせください。

カフェベルク

入院患者さん、外来の患者さんがくつろげるように、あるいは患者さん同士が集まってお話ができるように、3階整形外科外来フロアーにカフェを設置しました。
カフェでは挽きたてコーヒーやケーキのほか、アミノ酸、栄養飲料などのサプリメントを準備しています。

カフェベルク

当院への交通アクセス